ブログ
blog
リースと買い取りの違い2021年3月8日
おはようございます。
今日はコピー機のリースと買取の違いについて説明します。
コピー機はほとんどの方が5年リースで取得されることが多いです。
コピー機の耐用年数が5年なので、5年リースが一般的です。
悪徳業者はこの5年リースを6年とか7年で提案してきます。
年数が伸びるので、月額の費用を安く見せるための作戦です。見積もりの段階で
6年とか7年リースを提案してきたら、その業者には気を付けたほうがいいですよ!
おっと!話がそれました。
ここでよく聞かれる質問ですが、買取にしても保守はしてくれますか?という質問です。
コピー機の場合はリースだろうと買取だろうと、保守はできます!
たぶん、車のリースと混同しているのかもしれません。
車の場合はリース期間中はオイル交換や維持メンテを無料でしてくれます。
そのイメージが定着しているのかもしれませんね。コピー機の場合はリースと保守は全く
別問題です。ザックリいうと、本体価格を一度に払うか、分割で払うか…
そんな感じです。なので、逆にリースで購入したが、保守サービスは一切しなくていい!って
いう選択もできるわけです。
一言でリースと言っても業界ごとにルールがあってわかりにくいですね…